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令和2年版 犯罪白書
- 薬物犯罪 -
第1編 犯罪の動向
第1章 刑法犯
第1節 主な統計データ
第2節 主な刑法犯
第2章 特別法犯
第1節 主な統計データ
第2節 主な特別法犯
第3章 諸外国における犯罪動向
第1節 諸外国における犯罪
第2節 国外における日本人の犯罪
第2編 犯罪者の処遇
第1章 概要
第2章 検察
第1節 概説
第2節 被疑事件の受理
第3節 被疑者の逮捕と勾留
第4節 被疑事件の処理
第3章 裁判
第1節 概説
第2節 確定裁判
第3節 第一審
第4節 上訴審
第4章 成人矯正
第1節 概説
第2節 刑事施設の収容状況
第3節 受刑者の処遇等
第4節 刑事施設の運営等
第5節 未決拘禁者等の処遇
第6節 官民協働による刑事施設等の整備・運営
第5章 更生保護
第1節 概説
第2節 仮釈放等と生活環境の調整
第3節 保護観察
第4節 応急の救護・更生緊急保護の措置等
第5節 恩赦
第6節 保護司,更生保護施設,民間協力者等と犯罪予防活動
第6章 刑事司法における国際協力
第1節 刑事司法における国際的な取組の動向
第2節 犯罪者の国外逃亡・逃亡犯罪人の引渡し
第3節 捜査・司法に関する国際協力
第4節 矯正・更生保護分野における国際協力
第5節 刑事司法分野における国際研修・法制度整備支援等
第3編 少年非行の動向と非行少年の処遇
第1章 少年非行の動向
第1節 少年による刑法犯
第2節 少年による特別法犯
第3節 ぐ犯少年
第4節 不良行為少年
第5節 家庭と学校における非行
第2章 非行少年の処遇
第1節 概要
第2節 検察・裁判
第3節 少年鑑別所
第4節 少年院
第5節 保護観察
第3章 少年の刑事手続
第1節 概要
第2節 起訴と刑事裁判
第3節 少年の受刑者
第4編 各種犯罪の動向と各種犯罪者の処遇
第1章 交通犯罪
第1節 交通犯罪関係法令の改正状況
第2節 犯罪の動向
第3節 処遇
第2章 組織的犯罪・暴力団犯罪
第1節 組織的犯罪
第2節 暴力団犯罪
第3章 財政経済犯罪
第1節 税法違反
第2節 経済犯罪
第3節 知的財産関連犯罪
第4章 サイバー犯罪
第1節 不正アクセス行為等
第2節 その他のサイバー犯罪
第5章 児童虐待・配偶者間暴力・ストーカー等に係る犯罪
第1節 児童虐待に係る犯罪
第2節 配偶者間暴力に係る犯罪
第3節 ストーカー犯罪等
第6章 女性犯罪・非行
第1節 犯罪・非行の動向
第2節 処遇
第7章 高齢者犯罪
第1節 犯罪の動向
第2節 処遇
第8章 外国人犯罪・非行
第1節 外国人の在留状況等
第2節 犯罪の動向
第3節 処遇
第4節 外国人非行少年の動向と処遇
第9章 精神障害のある者による犯罪等
第1節 犯罪の動向
第2節 刑事手続の状況
第3節 心神喪失者等医療観察制度
第10章 公務員犯罪
第5編 再犯・再非行
第1章 再犯防止対策の概観
第1節 再犯防止対策の推移
第2節 再犯防止推進法に基づく再犯防止対策
第3節 再犯防止対策の取組状況
第2章 再犯・再非行の概況
第1節 検挙
第2節 検察・裁判
第3節 矯正
第4節 保護観察
第5節 少年の再非行・再犯
第6編 犯罪被害者
第1章 統計上の犯罪被害
第1節 被害件数
第2節 生命・身体への被害
第3節 性犯罪被害
第4節 財産への被害
第5節 被害者と被疑者の関係
第6節 国外における日本人の犯罪被害
第2章 刑事司法における被害者への配慮
第1節 刑事手続における被害者の関与
第2節 犯罪被害者等に対する給付金の支給制度等
第3節 人身取引被害者保護
第7編 特集 ─ 薬物犯罪
第1章 はじめに
第2章 薬物の概要
第1節 精神刺激薬
第2節 中枢神経抑制薬
第3節 幻覚薬
第4節 大麻
第5節 危険ドラッグ
第6節 有機溶剤
第3章 薬物関係法令の変遷
第1節 大麻取締法
第2節 覚醒剤取締法
第3節 麻薬取締法
第4節 あへん法
第5節 毒劇法
第6節 医薬品医療機器等法
第7節 麻薬特例法
第8節 その他
第4章 薬物犯罪・非行の動向等
第1節 薬物犯罪の動向等
第2節 薬物非行の動向等
第3節 再犯・再非行
第5章 薬物事犯者の処遇等
第1節 検察
第2節 矯正
第3節 更生保護
第4節 社会内における治療・支援
第6章 特別調査
第1節 調査の概要
第2節 調査結果
第7章 国際的な薬物犯罪対策等
第1節 国際的な薬物の使用,生産及び不正取引の状況
第2節 国際的な薬物統制
第8章 おわりに
第1節 薬物犯罪・非行の動向等
第2節 薬物犯罪対策や薬物事犯者処遇の経緯と現状
第3節 特別調査から判明した薬物事犯者の特徴
第4節 薬物犯罪対策や薬物事犯者処遇の在り方
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