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令和7年版 犯罪白書 第4編/第1章/第2節/2

2 危険運転致死傷・過失運転致死傷等

危険運転致死傷及び過失運転致死傷等の検挙人員の推移(最近20年間)を見ると、4-1-2-3図のとおりである。危険運転致死傷の検挙人員は、自動車運転死傷処罰法(本章第1節1項参照)が施行された平成26年以降は増加傾向にあり、令和6年は844人(前年比8.5%増)であった。過失運転致死傷等の検挙人員は、平成16年(90万119人)をピークにその後は減少傾向にあり、令和6年は28万3,737人(同4.6%減)であった(CD-ROM資料1-2参照)。

4-1-2-3図 危険運転致死傷・過失運転致死傷等 検挙人員の推移
4-1-2-3図 危険運転致死傷・過失運転致死傷等 検挙人員の推移
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令和6年における危険運転致死傷・過失運転致死傷等の罪名別検挙人員は、4-1-2-4表のとおりである。両罪名については、自動車運転死傷処罰法(本章第1節1項参照)又は刑法が適用されるところ、危険運転致死傷(同表中自動車運転死傷処罰法における<1>~<4>及び刑法における<9>)の検挙人員は844人(前年比66人増)であり、うち致死事件の検挙人員は42人(同9人増)であった。過失運転致死傷等(同表中自動車運転死傷処罰法における<5>~<8>及び刑法における<10>~<12>)の検挙人員は28万3,737人(同1万3,685人減)であり、うち致死事件の検挙人員は2,186人(同24人減)であった(CD-ROM参照)。

なお、犯罪少年による危険運転致死傷の検挙状況については、第3編第1章第2節3項参照。

4-1-2-4表 危険運転致死傷・過失運転致死傷等 検挙人員
4-1-2-4表 危険運転致死傷・過失運転致死傷等 検挙人員
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