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2 少年特別法犯 I-3表は,最近5年間における交通関係法令違反を除く少年特別法犯の警察による送致人員を罪名別に示したものである。平成6年の送致人員は,前年と比べて1,777人の減少となっている。6年の罪名別構成比を見ると,毒劇法違反が70.1%で最も多く,次いで,覚せい剤取締法違反が6.5%で,前年と比べ,毒劇法違反が6.5ポイント,覚せい剤取締法違反が0.2ポイント低下しているが,依然として,この二つの罪名で交通関係法令違反を除く少年特別法犯送致人員の約8割近くを占めている。
I-3表 少年特別法犯の罪名別送致人員 なお,実数は少ないものの,ここ二,三年,大麻取締法違反及び銃刀法違反の増加が注目される。 |