覚醒剤取締法違反の入所受刑者人員の推移(最近20年間)は、4-2-3-2図のとおりである。令和6年における同法違反の入所受刑者人員は、2,987人(前年比346人増)であり、そのうち一部執行猶予受刑者は495人(同6人増)であった(CD-ROM参照)。
令和6年における覚醒剤取締法違反の入所受刑者の年齢層別構成比を男女別に見ると、4-2-3-3図のとおりである。
覚醒剤取締法違反の入所受刑者人員の推移(最近20年間)を男女別に見るとともに、これを入所度数別に見ると、4-2-3-4図のとおりである。令和6年の男性の入所受刑者は、2,578人(前年比296人増)であり、3度以上の者が64.8%を占め、同年の女性の入所受刑者は、409人(同50人増)であり、3度以上の者が41.8%を占めた。男性は、入所受刑者全体のうち入所度数が3度以上の者の割合が一貫して最も高いのに対し、女性は、3年までは初入者の割合が一貫して最も高かったが、4年以降は3度以上の者の割合が最も高い(CD-ROM参照)。
なお、覚醒剤取締法違反の出所受刑者の出所事由別5年以内再入率については5-3-8図<8>を、2年以内再入率の推移については5-3-10図<3>をそれぞれ参照。