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平成30年版 犯罪白書 第7編/第4章/第4節/1

1 運転免許

高齢の運転免許(自動二輪車,原動機付自転車の免許を含む。以下この項において同じ。)保有者数及び高齢者率(運転免許保有者総数に占める高齢者の比率をいう。以下この項において同じ。)の推移(最近10年間)は,7-4-4-1図のとおりである。平成29年の運転免許保有者総数は,8,225万5,195人と,20年と比べて2.2%の増加にとどまるところ,65歳以上の高齢者の運転免許保有者数は,毎年増加し続け,29年は1,818万3,894人と,20年と比べて約1.5倍に増加した。年齢層別で見ると,非高齢者では,29年は20年と比べて6.6%減少しているのに対し,29年における65〜74歳の者は,1,278万8,582人と,20年(878万5,662人)と比べて約1.5倍増加,75歳以上の者は,29年は539万5,312人であり,20年(304万1,466人)と比べて約1.8倍とより増加している(CD-ROM参照)。

高齢者率は,過去10年間一貫して上昇し,平成29年は22.1%(20年比7.4pt上昇)であり,運転免許保有者の5人に1人が高齢者であった(CD-ROM参照)。

7-4-4-1図 高齢の運転免許保有者数・高齢者率の推移
7-4-4-1図 高齢の運転免許保有者数・高齢者率の推移
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