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平成30年版 犯罪白書 第3編/第3章/第2節

第2節 少年の受刑者

少年入所受刑者(懲役又は禁錮の言渡しを受けた少年であって,その刑の執行のため入所した受刑者をいう。)の人員は,昭和41年には1,000人を超えていたが,その後,大幅に減少し,63年以降は100人未満で推移し,平成29年は19人(前年比11人減)であった。同年における少年入所受刑者の人員を刑期(不定期刑は,刑期の長期による。)別に見ると,無期が0人,5年を超える者が12人,3年を超え5年以下の者が2人,3年以下の者が5人であった(CD-ROM資料3-13参照)。なお,同年は,少年入所受刑者中,一部執行猶予受刑者はいなかった(矯正統計年報による。)。