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 平成19年版 犯罪白書 第3編/第1章/第1節/1 

第3編 各種犯罪者の動向と処遇

第1章 外国人犯罪者

第1節 外国人の出入国動向

1 外国人新規入国者

 外国人新規入国者数は,増加傾向にあり,平成18年は673万3,585人で,前年より61万2,876人(10.0%)増加した(法務省入国管理局の資料による。)。
 平成18年の外国人新規入国者の国籍等を地域別に見ると,アジア地域が全体の70.8%を占め,次いで,北アメリカ,ヨーロッパ,オセアニア,南アメリカ,アフリカの順であった。国籍等の内訳を見ると,前年同様,韓国が199万7,459人(29.7%)で最も多く,次いで,台湾128万2,641人(19.0%),米国75万3,461人(11.2%),中国(台湾及び香港を除く。以下,本節において同じ。)58万9,066人(8.7%)の順であった。また,これを在留資格別に見ると,観光等を目的とする短期滞在が全体の95.2%を占め,次いで,研修(1.4%),興行(0.7%),定住者(0.4%),留学(0.4%),日本人の配偶者等(0.4%),就学(0.3%)の順であった(法務省入国管理局の資料による。)。
 外国人登録人員は,年々増加しており,平成18年12月31日現在208万4,919人(前年同日比3.6%増)であった(法務省入国管理局の資料による。)。