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7 新受刑者中の暴力組織加入者の状況 新受刑者中に占める暴力団関係受刑者(暴力組織に加入している受刑者をいう。)の比率は,II-38表とおり,近年増加傾向を示しているが,特に幹部の割合が増加している。昭和54年における暴力団関係新受刑者は,新受刑者総数の24.6%に当たる7,150人で,これら受刑者による犯罪で最も多いのは,覚せい剤取締法違反(2,344人)であり,次いで,傷害(998人),恐喝(721人),窃盗(567人),暴力行為等処罰法違反(552人)の順となっている。
II-38表 新受刑者中暴力組織加入者 |