前の項目 次の項目       目次 図表目次 年版選択

令和4年版 犯罪白書 第4編/第1章/第2節/3

3 ひき逃げ事件

ひき逃げ事件(人の死傷を伴う交通事故に係る救護措置義務違反)の発生件数及び検挙率の推移(最近20年間)は、4-1-2-5図のとおりである。発生件数は、平成12年以降急増した後、17年から減少傾向にあったが、令和3年は前年比92件(1.3%)増の6,922件であった(CD-ROM参照)。全検挙率は、平成16年には25.9%を記録したが、翌年から上昇し続けており、令和3年は71.7%であった。死亡事故に限ると、検挙率は、おおむね90%を超える高水準で推移している。

4-1-2-5図 ひき逃げ事件 発生件数・検挙率の推移
4-1-2-5図 ひき逃げ事件 発生件数・検挙率の推移
Excel形式のファイルはこちら