令和6年末現在において、収容定員8万1,204人(このうち既決の収容定員は6万3,923人、未決の収容定員は1万7,281人)であるところ、年末収容人員は4万544人であり、このうち、既決(労役場留置者及び被監置者を含む。)の人員は3万4,268人(前年末比0.4%減)、未決(死刑確定者、引致状による留置者及び観護措置の仮収容者を含む。)の人員は6,276人(同8.4%増)であった。同年末の収容率(収容人員の収容定員に対する比率)は、全体で49.9%(同2.7pt上昇)であり、既決では53.6%(同2.7pt上昇)、未決では36.3%(同3.3pt上昇)であった。
なお、女性被収容者について、令和6年末の収容定員が6,601人(このうち既決4,906人、未決1,695人)であるところ、年末収容人員は3,671人(前年末比4.8%増)であり、このうち、既決の人員は3,044人(同2.9%増)、未決の人員は627人(同15.5%増)であった。同年末の女性の収容率は、全体で55.6%(同2.5pt上昇)であり、既決では、62.0%(同1.7pt上昇)、未決では37.0%(同4.9pt上昇)であった(収容率の推移については、CD-ROM資料2-5参照)。