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令和7年版 犯罪白書 第2編/第2章/第2節

第2節 被疑事件の受理

令和6年における検察庁新規受理人員の総数は、77万8,287人であり、前年より8,420人(1.1%)減少した。刑法犯の検察庁新規受理人員は、平成19年から令和4年まで減少し続けていたが、5年から2年連続で増加し、6年は21万1,344人(前年比5.5%増)であった。過失運転致死傷等は、平成17年から減少し続け、令和5年には増加したが、6年は再び減少し、27万4,345人(同5.0%減)であった。特別法犯は、平成12年から減少し続け、令和5年には増加したが、6年は再び減少し、29万2,598人(同1.7%減)であった。そのうち道交違反を除く特別法犯は、8万1,175人(同3.7%減)であった(CD-ROM資料2-1参照)。

令和6年における検察庁新規受理人員の罪種別構成比は、2-2-2-1図のとおりである。

2-2-2-1図 検察庁新規受理人員の罪種別構成比
2-2-2-1図 検察庁新規受理人員の罪種別構成比
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令和6年における検察庁新規受理人員(過失運転致死傷等及び道交違反を除く。)のうち、検察官が自ら認知し、又は告訴・告発を受けたのは、5,730人であった(検察統計年報による。)。