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 平成 9年版 犯罪白書 第1編/第3章/第5節/1 

1 強  姦

 強姦の認知件数,検挙件数及び検挙人員の推移は,I-20図のとおりである(巻末資料I-4参照)
 認知件数,検挙件数及び検挙人員ともに,昭和20年代前半及び二人以上の者が現場で共同して犯した強姦が非親告罪とされた33年に急増し,以後40年代前半にかけて高い水準で推移していたが,その後,減少傾向を示している。
 なお,検挙率は,80%台から90%台で推移している。

I-20図 強姦の認知件数・検挙件数・検挙人員の推移